育児

不登校は不幸じゃない!!

夏休みが終わり、「学校に行きたくない」「休みたいな」と思った人や、子どもが、不登校になり、悩んでいる親御さんもきっと多いと思います。

我が家の長男も、小学1年の時に「学校に行きたくない」と不登校になりました。

気分が良い日に、「行ってきます」と出掛けても、気分が悪くなり、帰ってきてしまうこともしばしばありました。

不登校は子どもも親も「出口の見えないトンネル」のように感じられるものです。

今回は、フリースクール「ネモ」代表 前北海さんのインタビュー記事をもとに、

「不登校は不幸じゃない!!」と題して

不登校について考えました。

この記事を読むとこんなことが分かります。

子どもに「学校を休みたい」と」いわれたら、どうしたらよいのか。

どうして不登校になるのか。

フリースクールってどんなところなのか。

不登校で悩む人のためのオススメの本の紹介

不登校で悩む人の相談窓口の紹介

 

子どもが不登校になったら

子どもに「学校を休みたい」と言われたら

フリースクール「ネモ」代表の前北海さん

もし、子どもが「学校を休みたい」と言ってきたら、ぜひ、「頑張ってきたんだね」「今までよくやってきたよ」と声を掛けてください。と言われています。

「休みたい」と言ってきた時には、子どもはもう限界を超えているのだそうです。

何があっても子ども目線で、信じ抜き味方でいることが大切だそうです。

 

子どもが不登校になったら、親の不安も相当です。

不登校は不幸じゃない!!です。

家族だけで抱え込まずに、全国各地にある「親の会」に相談してみましょう。

 

不登校相談窓口は、下記に記載してあります。よかったらご参考までに。

 

親の会のメリットは
同じ悩みを共有でき、有力な情報も手に入るでしょう。

 

子どもが学校に行きたくないと言ってきたら

①頑張ってきたんだね」と声掛ける

②子どもの将来を全面的に信じてあげる

③「親の会」に相談。家族だけで抱え込まない

 

不登校の原因

不登校の子どもが急激に増えたのは1990年頃だそうです。

不登校への理解は広がってきたとはいえ、まだまだ「さぼってる」と見えてしまうこともあり、不登校の子どもに対して、周りの大人たちが味方でいること。大人たちの理解が大切です。

なぜ、不登校になるのか。登校を拒否するのでしょうか。

フリースクール「ネモ」代表の前北海さん曰く

大きな理由は3つ

①人間関係

②学校生活

③自分でもよくわからない「もやもやしたもの」

だそうです

焦らないで、大人が「居場所のそのもの」になることが大切なんだそうです。

親も不安だけど子どもはもっと不安ですものね。

不登校は不幸じゃないんだ!と親子で日々確認していくことが重要ですね。

学校に行くことだけが、すべてではない。「逃げ道」ではな「違う道」という言葉も、心に刺さりました。

フリースクールってどんなところ?

小学校、中学校、高校の代わりに過ごす場所です。

軽度の発達障害、身体障害、知的障害などの事情を抱えるたくさんの子ども達を受け入れ、学びの提供をしています。

フリースクールのタイプはさまざま

フリースクールには経営目的や特徴の違いによってタイプがいくつかあります。

子どもにとって、今必要な支援を受けられるところを選ぶことが大切なんですね。

不登校で悩む人が前向きになれる本

2冊の本をご紹介いたします。

フリースクールを35年近く運営してきた著者さん。フリースクールでもホームエデュケーションでも、学校以外の多様な学びの場があると知ると、子どもは明るくなると実体験をもとに紹介しています。

女優、歌手、声優など多方面で活躍する著者の中川翔子さんは、いじめられた経験を持っています。

中川翔子さんは

「大丈夫。何とかなる。何とかするために私たち大人がいます。

あなたの命は何より大切な奇跡の塊。

これが、死にたい夜を越えて未来を生きる私からのメッセージです」

と語っておられます。

不登校の相談窓口

不登校相談窓口のご紹介です。

私も娘のクラスの学級崩壊で、相談窓口に電話をしたことがあります。
とても親切で、的確なアドバイスもいただきました。

♦NPO法人「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」

全国各地にある不登校。登校拒否について考える親や市民の会です。
子どもの居場所を作っている団体などが交流、活動しています。

http://futoko-net.org/

♦NPO法人「フリースクール全国ネットワーク」

全国のフリースクール、フリースペース、ホームエデゥケーション家庭のネットワークが等が連携し、活動しています。

http://freeschoolnetwork.jp/

♦いのちと暮らしの相談ナビ

いじめや生活苦など、さまざまな問題を抱えている人たちが、それぞれのニーズに合った支援策を迅速かつ的確に探し出せます。

http://lifelink-db.org/

♦LINE「生きづらびっと」

年齢・性別問わず、LINE/チャット等で相談できます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000199724.html

相談時間(基本):月火木金日 17時~22時30分(22時まで受付)

不登校は不幸じゃない まとめ

学校に行くことだけが、すべてではない。という、フリースクール代表の前北さんの言葉にはとても説得力がありました。

「逃げ道」ではな「違う道」という言葉も、心に刺さりました。

不登校は不幸じゃないと大人が、子ども達の味方でいること、そして、居場所でいてあげることが大切なことを今回は学ばせてもらいました。

1人で悩まないで、相談窓口に勇気を出して相談することも大切ですね。